テレビCM・ラジオCM

ご予算に合わせて効果的な放送プランやCM制作をご提案いたします。

インターネットやVODなどを利用する人が増え、「テレビを見る人が減ってきているのでは?」という印象を持っている方も多いのではないでしょうか。 しかし、総務省が行った調査*によると、インターネットの利用時間よりも、テレビの視聴時間の方が長くなっています。現在もテレビの影響力は強いといえるでしょう。

テレビ・ラジオCMのメリット

テレビの視聴(リアルタイム)時間
161分
インターネット利用時間
126分

※総務省:情報通信白書より(2020年1月14日〜19日、平日1日当たり)

テレビCMを配信する大きなメリットとして、知名度・認知度の向上や購買促進があります。

2019年に行われた調査*によると、テレビCM以外の広告媒体に対しての優位性として、「消費者から信頼されている媒体である点」「消費者が感じるブランド価値が向上しやすい媒体である点」が多く挙げられています。

スポットCMのメリット・効果

1.短期間でのCM配信や時間指定などが比較的自由。

2.様々な時間帯にCMが流れるため、1つの番組視聴率の変動に影響を受けにくい。

3.短期間でCMを放送することが可能なため、予算をおさえることができる。

4.知名率が速やかに上昇する。

5.集中的に放送することができる。

6.広告商品の購入への結びつきが大きい。

期間や広告予算に合わせ、番組のCMゾーン(SB:ステーションブレイク)にランダムに流すCMのことをいいます。

地区、放送局、期間、時間帯などを自由に選べる柔軟性、集中投下ができる点が特徴、特定商品、サービスのキャンペーン告知に最適です。

SB(ステブレ)とPT(ピーティー)

CMがテレビ番組表のどこに入るかというのを表す略語です。スポットCMは、番組と番組の合間に放送される

「SB:ステーションブレイク(ステブレ)と番組時間内に設けられた「PT:Participating commercial(ピーティー)」に分類されます。

番組提供表示

番組のスポンサーになることで、番組の開始時と終了時に、その広告主の社名などを表示して提供会社を明らかにします。


タイムCMのメリット・効果

1.番組の人気でCM視聴者数の拡大が狙える。

2.競合排除ができる。

3.固定の番組を提供しているため社内、系列企業へのイメージ効果が期待できる。

4.提供表示がある。

●TV-CM15秒、30秒企画・撮影編集放映●TV30分番組・60分番組企画撮影編集放映

●TVショッピング番組企画・撮影編集放映●記録映像制作●広報及びPRの映像化企画制作